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プチブライスの腰割れ修理

↑前回の記事↑でベティアンズダイナーを開封したら、腰割れで真っ二つになっていたと書きましたが、今回はその修理記事になります。

※この記事には人形の腰割れの画像がありますので、苦手な方は注意してくださいね。

樹脂粘土

最初はおゆまるで修理しているブログ記事を参考にさせて頂いて、同じように修理を試みましたが、わたしが不器用すぎたせいで余計に破壊してしまうという、どうしようもない理由で急遽プラン変更。

手持ちの樹脂粘土を使って修理する事にしました。

まずは樹脂粘土を使って中身の補強と、なくなってしまった腰の部分を作ります。今考えると細かく砕けたパーツも出来るかぎり寄せ集めて貼り合わせればよかったと思うんですが・・潔すぎる決断で取っ払ってますね・・( ^)o(^ )何でだよ
失敗したら最悪ボディーを手に入れて交換する事も視野に入れ、今回はテスト的に自分のやりやすい様に修理する事にしました。

最初に試したおゆまるでの腰づくりで失敗して損傷が激しくなってしまいました( ;∀;)
写真では分かりにくいかもしれませんが、正面はおゆまるをぎゅっと押し当てたために亀裂がひろがり、縦に胸の方までひびが入ってしまっています。
後ろはおゆまるを押し当てた時にばっくり割れてとれてしまいました。

樹脂粘土だと割れた破片がうまく着かないので接着は諦めて外してしまいました。(´-ω-`)後悔。

・・というか、それよりも何故わたしは緑の樹脂粘土を使ったのか・・・?

それは封が開いて使いかけだったのがこの粘土だけだったからです・・樹脂粘土って開封すると取っておくの厳しいんで・・

ちなみにダイソーの樹脂粘土です。※ダイソーの樹脂粘土は白もありますよ。

本当は手持ちのモデナにアクリル絵の具で修復中のプチブライスの肌の色に近づけたものを作ればよかったんですけどね。
今回は修理自体が上手くいくかわからなかったので手持ちの緑の樹脂粘土を使っちゃいました。

( ^)o(^ )テヘ☆

ダイソーの樹脂粘土はやわらかくて扱いやすいです。

まずは上の写真のように、樹脂粘土を補強のために上半身の空洞部分にぎゅうぎゅう詰めます。これ以上割れるのが怖くて、あまりしっかりは詰められなかったかもしれません。

上側はがっつり割れてなくなってしまいましたが、下側の割れたパーツもつかって元のかたちに近づけて成形しました。
うちのベティの場合は、脚パーツを固定する部分が割れてしまいあまり残っていませんでしたが、残ったパーツに足の関節部分を沿わせて(説明するほど分かりにくくなってますかね?)しっかり元の位置になるように、脚をはめこみました。

樹脂粘土の場合はここをしっかりやる事が大切だと思いますが、最初に試したおゆまるを使って修理する場合はこの作業はそこまでしっかりやらなくても大丈夫なのではないかと思います。おゆまる自体ががっつり脚の関節をキャッチしてくれるので。
樹脂粘土の場合は乾燥までに時間がかかるので、ここでしっかりやらないと最悪脚が外れてしまうと思います。

このままそっと寝かせて粘土をしっかり乾かすために丸一日以上待ちます。本当は数日待たないと乾燥が足りないかもしれません。

UVレジン

丸一日放置して、粘土が乾きました。( ^)o(^ )多分
続いてレジンの作業に移ります。

よくみると形は崩れてませんが、周りを覆ったりしていないですし、樹脂粘土自体には接着力があまりないのでパーツの重みで隙間が出来てパカパカしています。

脚の部分はしっかりついていました。

上半身のパカパカをなんとかするために、次はUVレジンを使う事にしました。

まずは樹脂粘土と身体を接着するために、隙間に少しずつレジンを垂らしてしっかり密着させて硬化します。

接着できたら、少しずつ凹凸を埋めるように何回かに分けながらレジンを流して高さなどを調節しながら硬化していきます。

粘土部分の状態によっては、腰回り全てをレジンでかためないといけないかなと思っていましたが、想像以上に樹脂粘土がしっかり脚をホールドしてくれていたので、脚の関節の方にあまりレジンが流れていかないように気を付けながら硬化しました。

表側も同様に少しずつ様子を見ながらレジンを流して何度かに分けながら硬化します。

パーツが割れてしまっている部分は盛り気味に。

側面の方も少しずつ様子をみながらレジンで補強します。

お尻に比べて下腹盛り過ぎたかもしれませんが、補強が目的なのでこれでよしとします。

ちなみに、関節部分やその周辺にレジンを使う場合は少しずつ補強して硬化した毎に脚を少し動かして状態をみました。

今回は粘土がしっかりと脚をホールドしてくれていたので、脚を動かす事ができました。

そのため、関節部分は薄く薄く何回かに分けて硬化しました。

硬化毎に関節を動かす事で関節部分にひっかかってるレジンがはがれて足がうごくようになります。※様子を見ながら少しずつ足を動かしてくださいね。

もし足がグラグラして取れそうだったり、取れてしまったらレジンで腰回りごと脚と一体化させて硬化するといいと思います。座らせたりは出来なくなりますが直立はしっかり出来ると思います。

前面と背面。
レジンを透明にしたので分かりにくいですね。

粘土と同じくレジンも着色して目立たなくすればもう少し見た目もマシになると思います。
今回はきちんとレジンが流れているかの確認と硬化がしっかりするように透明のままで。

・・・というか見せる場所でもないと思うので着色などは好き好きで良いですよね(*’▽’)

脚もちゃんと動きます( ^)o(^ )

ちゃんと材料が揃えられたり扱い方を知っている人にはパテ使ったりした方が良いと思いますが、わたしのようにパテ使ったことなかったり手軽に手に入るものでやりたい場合はこんな方法もよいのではないでしょうか。

最後に、服を着せてスタンドに立たせて終了です。靴が小さくて足壊れるかと思いましたが、なんとか履かせる事が出来ました。ヘッドセットとお盆(?)は邪魔くさかったので取っちゃいました。

そっと扱わないとまた壊れそうですが、思ったよりはきちんと修理できたかなと思います。

とりあえずはこのまま様子見です。

お友達にもらったプチも腰割れの可能性がある子なので開封しようかな・・
開封しなきゃわからないけど、もし割れてるなら可哀想だなぁ(´・ω・`)

今回使った材料

樹脂粘土は今回ダイソーのを使いましたが、着色するなら白や半透明の樹脂粘土はおすすめです。モデナは扱いやすいですよ。

レジンはこちらを使いました。
透明度が高くて効果もしっかりできました。


ロンドンとベティを一緒に写真撮る予定でベティを開封したんですが、腰割れでそれどころじゃなくなってしまい、結局ロンドンはまだ箱入りのままになってます。

箱だししたらベティと並べてちゃんとした写真を撮りたいと思います^^

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